海外旅行 楽しい思い出だけで終わらすために 〜 タイ 旅行 編 〜
こんにちは！今回は微笑みの国 タイ へ旅行に行った時の事を書いていこうと思います！
日本からは飛行機で６時間半ほどでいける国だったり、時差が短い
そしてなにより物価が安いので日本人には人気の国だと思います！
今回は…
1.事前準備(気をつけた事。知っておくべき事)
2.行ってみて、おすすめスポットなど
こういった構成で書いていこうと思います！
ということで！さっそく事前準備について！
まずはじめに持ち物から！
出発寸前の方たちは確認にもなると思うのでぜひ一読ください！
はいまず最初に
現金 ！！忘れたらたのしさ半減です。笑
屋台などの露店ではカードが使えないので！
パスポート
これも絶対忘れちゃいけないですね
変圧器
女性の方はアイロンなどを使われると思うので尚更必要じゃないでしょうか。何より携帯電話の充電も必要不可欠です！これを持っていれば一安心という、変圧器のリンクを貼っておきますね！
海外旅行用変圧器 【全世界対応】【USB充電ポート付】今なら世界各国対応変換プラグ5個セットプレゼント付♪
- ジャンル: 家電・AV・カメラ > 生活家電 > 旅行用家電 > 旅行用変圧器・変換プラグ
- ショップ: スーツケース専門店FKIKAKU
- 価格: 4,083円
雨具
スコール対策で 折りたたみ傘 重要になってきますね。
あとはクレジットカード
もしもの時に必要になるでしょう
後は、日焼け止めやそれぞれの嗜好品
しかし！！
ここで注意して欲しいのが、
タイでは
電子タバコ 禁止です！！
見つかったら罰金がとられてしまうので気をつけましょう。
後は服装について
基本的に半袖、半ズボンみたいな
日本でいう夏真っ只中の服装でいいと思います。しかし店内など、たまにクーラーが効きすぎているところがあるので羽織れる上着などがあると便利だと思います。
持ち物はここら辺として
ここからは
気をつけるべきポイントについてです。
気をつける事と言ってもまずはじめに、アドバイス。
- 安いからと油断は禁物！？
安い安いと言って、タクシーやトゥクトゥクを調子にのって使いすぎると意外とお金なくなります。笑
それに観光客だとバレてしまうと運ちゃん（運転手）にぼったくられることもしばしば...笑
ですが、電車がめちゃくちゃ安い！
一駅で50円とかです…笑
そして切符が可愛い。笑 写真では少しわかりにくいですが、コインのような切符です。
公共機関ですから、ぼったくられることもありません！！
なので行ける範囲は電車を使うことをオススメします！
- 水の危険性！？
日本では蛇口をひねって美味しくて安全な水が出てくるなんて当たり前ですよね。
しかしタイではそうはいきません。笑
最近では少しずつ改善されてきている…噂ですがまだ怪しいとこは怪しいです笑
友人でも誤って水を飲んでしまい、お腹を壊したという人が何人かいました笑
ここでじゃあ単に水を飲まなきゃいいの？って言われるとそうではありません。例えば 氷
これも水でできていますよね？
なので注意が必要です！
そしてお風呂でうっかり口をゆすいだり、歯を磨く時も気をつけてください！
コンビニやスーパーで水を買いましょう！
- ぼったくりに注意
いくら優しいレストランや屋台のあの人もお会計時には一変？
値札が付いてない店や物には注意しましょう！そしてタクシーではメーターで計算してもらえることが非常に少ないです。上でも少し書きましたが、ぼったくられることも少なくないです。
そこで僕がオススメしたいのがGrabという配車サービスです！このアプリをインストールしておけばスマホ１つでタクシーを呼ぶことができます。目的地を検索すると、いる場所からの料金が表示されるのでぼったくられる心配もなしです！
Grabはタクシーの配車だけでなくバイタクと呼ばれるバイクタクシーも利用できます。
友人や家族とタクシーを利用する際はタクシー一択ですが。笑
- 肌の露出や、派手な格好は控える！？
暑いという印象のタイついつい薄着をしたいですよね。しかしタイと言って思いつくのはなんでしょうか。神聖な建物や寺院が浮かびませんか？
その通りです。そう言った場での服装は日本と同じである程度きちんとしたほうがお互いに気持ちいいでしょう！あくまでも風紀は乱さないようにですね！
- 交通事故に気をつけましょう
インフラの整備は進んでいるものの、日本みたいに道も完全に整備されていたり、信号もしっかりと稼働している訳ではありません。そして車やバイクがだいぶ多いです。そのため道路の横断などには気をつけましょう！
- 虫刺されや感染症に注意！
これは外国に関わらず日本でもですが、感染症にかからないためにも、虫刺され予防はしっかりしましょう！健康でいい思い出を得て帰国するためにも！
今回はここら辺で失礼します！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回は
「行ってよかったタイの観光地」
について書きます！！
それでは。
